森保監督 大勝直後に異例の青空ミーティング 身ぶり手ぶり交え選手たちに語りかける→一本締め「次にパワーアップしていくことができた」

 「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表4-0チュニジア代表」(20日、モンテレイ)

 FIFAランク17位の日本は、同54位のチュニジアを下し、大会初勝利。通算1勝1分けの勝ち点4で2戦を終えてF組2位。1試合4得点は10年南アフリカ大会の1次リーグ・デンマーク戦の3点を上回る最多得点。4点差の勝利も日本史上最大得点差。W杯史上通算1000試合目というメモリアルマッチを記録ずくめの大勝で制し、3大会連続の決勝トーナメント進出に前進した。

 試合後、選手たちが整列を終えてベンチに戻ってくると中継インタビューを終えた森保監督が招集をかけた。そして身ぶり手ぶりを交えながら約2分間、選手たちに熱く語りかけた指揮官。選手たちも真剣な表情で耳を傾けていた。

 通常、ミーティングはロッカーなどで行われることが多く、大勝後のピッチでは異例。4発の余韻に浸ることなく、次戦のスウェーデン戦に向けてチームの空気は引き締まった雰囲気に。最後はスタッフも含めて全員が一本締めを行った。

 試合後のインタビューでは「W杯とはというところの経験を積みながら次にパワーアップしていくことが今日の試合ができた」と手応えを口にした指揮官。次戦に向けてしっかりとチームの手綱を引いていた。

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