チュニジア・ルナール監督 日本撃破に自信 急きょ就任で「正直、厳しい1週間」も「希望はある」 前日会見

会見をするチュニジア代表のルナール監督(撮影・中田匡峻)
 日本戦に向けた練習を見守るチュニジアのルナール監督(共同)
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 「北中米W杯・1次リーグF組、チュニジア代表-日本代表」(20日、モンテレイ)

 チュニジアのエルベ・ルナール監督(57)が19日、前日会見に臨み「明日は重要な試合。私たちは素晴らしいチーム。一つになってプレーすれば希望はある」と日本撃破に自信を口にした。

 14日の初戦でスウェーデンに1-5と大敗し、16日にサブリ・ラムシ前監督が契約終了。急きょ、就任したルナール氏は「正直、厳しい1週間だった」と本音を吐露。過去の試合映像を見直し、選手たちへ基本に立ち返ることを訴えたという。「死に体だと思われている時こそ、絶対に諦めてはいけない」と話した。

 端正なルックスと戦術眼から“白い魔術師”の異名を持つが、「私は魔術師ではない」と魔法ではなく、地道に準備を進めてきた。目指すは初の決勝トーナメント進出。サポーターに対して「信じてください。希望を捨てないでください」と呼びかけた。

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