ドジャース「本当にエグすぎ」金銭トレード加入のラウアーが6回無安打無失点 移籍後2勝0敗&防御率2・54で「本当に取れてよかった」ファン絶賛

 「ツインズ1-2ドジャース」(22日、ミネアポリス)

 ドジャースが接戦を制してMLB50勝一番乗りを果たした。2番手で登板したエリック・ラウアー投手が6回無安打無失点の快投で3勝目をマーク。ド軍移籍後は5試合に登板して2勝0敗、防御率2・54と抜群の安定感を誇っている。

 1-1の二回から登板。90キロ台前半のフォーシーム、変化球を丁寧に低めに集めた。出どころの見えづらい投球フォームからコントロール良くコーナーを突くピッチング。五回まではゴロアウトを量産し、同2死から7者連続でフライアウトに仕留める抜群の投球術を見せた。

 相手を泳がせるなどフルスイングをさせずに役割を果たしたラウアー。5月にブルージェイズから金銭トレードで移籍した。スネル、グラスノーが離脱した先発陣に割って入り、不在を感じさせないピッチングを見せている。

 加入直後には「すごく前向きな気持ちになっている。こういう役割を期待している、ここで使うつもりだ、こういうものを求めていると明確に伝えてもらえるのは大きい」と語っていたラウアー。さらに「それが自分の望む役割と一致していて、チームのために最も力を発揮できる形だと感じているならこれ以上の環境はないと思う。今のところ本当に素晴らしくて、すごくオープンに話し合えている。だから試合に入るときに何を求められているかを理解した状態で臨むことができる」と明かしていた。

 昨年のワールドシリーズ第3戦では延長十八回の死闘となったゲームで4回2/3を2安打無失点に抑えていた。敏腕のドジャース編成部が掘り出し物を発掘した形となり、ファンも「ラウアーが取れてよかった」「本当にエグすぎ」「ラウアーがむちゃくちゃいい」と沸き返っていた。

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