サッカーW杯北中米3カ国大会(11日開幕)に向けて、メキシコ・モンテレイで事前合宿を行っている日本代表は4日(日本時間5日)、合宿初日から時間と場所を変更してトレーニングを行った。グラウンド入りの際には地元の子どもたちから大きな声援。その中で、思わず笑顔になるようなほっこりシーンがあった。
上方から練習場に向けて坂道を下ってくる5人の姿が。その中にGK鈴木彩艶(パルマ)、MF鈴木唯人(フライブルク)、DF鈴木淳之介(コペンハーゲン)の“鈴木3人衆”が勢ぞろい。この日から急遽、日本代表が訪れた地元ファンは大興奮で「スズキ!スズキ!」コール。ただ、誰に対するものか真相は不明だ。
すると、後列中央にいた鈴木彩艶が手をたたいてこたえた。隣にいたDF瀬古歩夢(ルアーブル)は笑顔で鈴木彩艶の肩をぽんっと叩き和やかなムードだ。一方でその後も「スズキ!」と呼びかける声はやまず。すると、前列で笑顔を見せていたMF伊東純也(ゲンク)が「淳之介呼ばれてるよ」とツッコミ。鈴木淳之介は苦笑いで「俺じゃないです」と答えていた。