「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表2-1ドイツ代表」(23日、ドーハ)
FIFAランク24位の日本は、同11位のドイツに2-1で勝利。W杯で日本初の逆転勝ちを飾り、勝ち点3を獲得した。
PKを献上し、先制を許したGK権田が名誉挽回の神セーブを連発した。後半25分、ホフマンのシュートを防ぐと、その後のニャブリのシュートも防いだ。ドイツの猛攻は続いたが、左サイドからのクロスに、ニャブリのヘディングもビッグセーブ。その後も押し込もうとするドイツの攻撃を防いだ。
試合後の会見で権田はPKの場面について「フリーの状況になって、最初の段階で対応できた。切りかえされたときに、判定については言いたくないが、接触がないのに倒れた。目の前で倒れて、そこに接触してのPK」と振り返った。
ただ、終盤は怒濤のセーブラッシュ。逆転劇の立役者となった。「オフサイドかもしれないとか、VAR、色んな状況がある。何があってもゴールを守ることが仕事で、そこの部分が意識付けできてましたし、止まっちゃいけないと思っていました」と、うなずいた。