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ケーン不発…今大会通算6ゴールで去る 厳しい自己評価「まだ課題多い」

 試合後、スタンドの声援に応えるイングランドのケーン(共同)
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 「ロシアW杯・3位決定戦、ベルギー2-0イングランド」(14日、サンクトペテルブルク)

 イングランドは90年に続き、3位決定戦で敗れた。FWケーンは準々決勝から3試合無得点で、通算6ゴールのまま大会を終えた。決勝を残したフランスのFWグリーズマンとエムバペとは3点差。得点王が有力な情勢で「決勝で誰もハットトリックしないことを願うよ」と冗談っぽく話した。

 疲労の影響から動きが重く、前半23分の好機は右足で珍しく打ち損ねて左へ外した。後半はパスを受けに下がる場面が目立ってゴールへ迫れなかった。不本意な90分に「世界でトップのチームと対戦したら、5回も10回もチャンスは来ない。まだ課題は多い」と厳しく自己評価した。

 得点王に輝けばイングランドでは1986年メキシコ大会のリネカー以来。W杯初出場で大きな足跡を残した24歳の本格派FWは「このレベルで得点できると証明したかったので、誇りに思う」と一定の満足感を口にした。

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