長谷部が鼻血で一時プレーできず ニャンの“手癖”の悪さが露呈

 「ロシアW杯・H組、日本-セネガル」(24日、エカテリンブルク)

 MF長谷部誠が後半10分に、相手選手の肘が顔面に入り、鼻血の止血のため一時プレーを中断した。

 ニャンと競り合った際に、相手の右肘が長谷部の顔面に直撃し、その場に倒れ込んだ。

 出血した選手はプレー続行が認められないため、一時ピッチ外へ。ほどなくプレーを再開させたが、ニャンはその後、昌子にも競り合った後に腕を顔面に当てるラフプレーで警告を受けた。

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