浦和・西川5戦連続0封で首位返り咲き

 「J1、浦和1-0C大阪」(17日、埼玉)

 浦和はW杯日本代表GK西川周作(27)を中心とした堅い守りでC大阪を1‐0で下し、2連勝で3日の第11節以来となる首位に返り咲いた。浦和、そして西川自身としても初の5試合連続完封。FC東京はG大阪に3‐0で快勝。甲府も柏に3‐0で快勝し、5試合ぶりの白星を挙げた。

 西川は完封勝利に右腕を突き上げ、雄たけびを上げた。「毎試合、しびれる試合をして、もっとたくさんのお客さんに足を運んでもらえるよう頑張りたい」。今季最多となる5万4350人の観客の前でほほ笑んだ。

 前半の被シュートは0。後半25分にはMF南野の強烈なミドルを正面ではじき返した。最後まで集中力を切らさず、浦和としても、西川としても初となる5試合連続無失点を達成した。

 守乱の浦和を生まれ変わらせた。昨季はリーグで7番目に多い56失点だったが、今季は14試合でリーグ最少の9失点。ペトロビッチ監督は「西川がチームに落ち着きを与えている」と絶賛する。

 仲間に安心感を与える最大の武器が、意識的に絶やさないようにしているという「笑顔」だ。ペトロビッチ監督はパスをつなぐ戦術のため、DFもリスクを背負ってパスを回そうとする。ともに広島に在籍していた2010年から、チームメートに過度な重圧をかけないように、西川は感情に任せて怒鳴らないよう心に決めた。

 代表では控えGKながら、「試合に出られる準備は常にしていきたい」と意気込んだ。激しく仲間を鼓舞する正GK川島とは対照的なスタイルで、ポジションをつかみ取る。

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