G大阪の遠藤保仁ヘッドコーチ(46)が8日、パナソニックスタジアム吹田で行われた大阪ダービーC大阪戦後に取材に応じ、浦和のGK西川周作(40)がJ1通算673試合目の出場を果たし、自身と並んでいたJ1最多出場記録を更新したことを祝福した。
遠藤HCは「本当に素晴らしいことだと思います。この数字を達成するまで長い年月が必要ですし、常に出場を続けていかないといけない。周作がこれを成し遂げたということはうれしく思います」とたたえた。西川とは日本代表でともにプレーした時期もある。「本当にプロ意識の高い選手だから成し遂げられた数字」と印象を語った。
今後の活躍も期待した。「まだまだやれる選手でもありますし、数字はもっともっと伸びていくと思う。フィールドとゴールキーパーは分けがちですけど、やっぱりGKがいてこそのサッカー。GKの価値というものをどんどん高めてもらいながら、サッカーにはキーパーが必要だなということを証明していってほしい」とエールを送った。