サッカーアルゼンチン代表のFWリオネル・メッシが23日オビエド(スペイン)で行われる式典に参加するためスペイン入りした。翌24日にはニューヨーク(米国)で試合があり、その後パリ(仏)で行われるバロンドール授賞式への参加を決めるという。バルセロナを中心に展開するスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボなどが伝えている。
報道によると、メッシは23日同国王室の王女から贈られるアストゥリアス王女賞(スポーツ部門)を受賞する。バルセロナのスポーツ紙、スポルトによるとメッシがスペインへ戻るのは昨年11月アルゼンチン代表のアリカンテ合宿以来8ヶ月ぶり。この直前には“お忍び”で夜中にバルセロナの本拠地カンプ・ノウを訪れ自身のソーシャルネットワークにその画像を掲載していた。今回慌ただしい移動になりそうなのは翌日にはインテル・マイアミの選手としてニューヨークで試合が待っているため。さらに週明けにはパリでバロンドールの授賞式が控えている。同賞にノミネートされているメッシは現時点で出席するかどうかを決めていないが、試合後に最終的な判断をするという。仮に後者へ出席するとすれば、5日間で大西洋を2往復することになる。