イニエスタ監督「監督になり、出だしの段階でとても気に入っている」 ガルフ・ユナイテッド指揮とその後の展望も語る

 サッカー元スペイン代表選手で、現在はガルフ・ユナイテッド(UAEリーグ2部)で指揮しているアンドレス・イニエスタ監督がバルセロナのスポーツ紙、ムンド・デポルティボとのインタビューで現在の心境を語り、監督としての仕事を楽しんでいるとしている。

 監督としての生活についてイニエスタ氏は「チームと一緒にロッカールームにいて、選手たちと一緒にチームで働き、自分のすること、間違ったことを見て修正し、ずっと考えている。それは素敵な挑戦。今月の半ばにはプロライセンスの講習が始まる」としている。

 1年後にはその取得が考えられるが、その後も現チームで続ける見通し。これまで多くの優秀な監督のもとでプレーした経験があるが「(特定の監督をモデルにするのではなく)自分がどこにいるか、どんな選手たちを抱えているかによる。最終的にどのシステムにするのかは選手だから。ただこれまで自分が学び経験した中から言えるのは、自分のチームがやりたいのはプレーのコントロールをするということ」だとしている。

 現在のチームの布陣については「スタートするのは3-4-3と5-2-3。相手やチームの状態も関係する。サッカーというのは動きの連続で、3バックで始めてからその後4バックに変えることもある。全ては自分のチームと相手の動き次第」としている。

 現役時代に中盤で共にプレーしたシャビ現オランダ代表監督、ブスケツ現バルセロナ下部組織コーチが監督としてのキャリアを積んでいるのを受け、最終的な目標はバルセロナでの指揮なのか?と問われると「どうなるかは時間の経過で分かること。もし自分が監督を続け、自分にとってバルサが意味するものは大きいが、目標として置くものではない。自分の夢はサッカー選手になることで、それまでには目標や強迫観念がありバルセロナへたどり着いてからはトップチームで勝利を掴むことだった。監督になるのは以前から自分の頭にあったことではないが、この出だしの段階でとても気に入っているのは確か。単に監督になるということだけではなく、それを伴う全てのこと」だとしている。

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス