バルサのデコSD「アルバレスとの話は過去のこと」「ガブリエルジェズスは我々にとって完璧」

 サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのスポーツディレクター(SD)、デコ氏が今年夏の移籍市場で補強の最有力候補とされ獲得できなかったアルゼンチン代表のFWフリアン・アルバレス(アトレチコ・マドリード)について「終わったこと」だと発言、今後改めて戦力として迎え入れる見通しがないとした。リスボン(ポルトガル)で行われたサッカー会議で話した。

 デコ氏はバルセロナのアルバレス獲得へ向けた動きを「我々はオファーを出し、クラブ(アトレチコ)は売らないと言い、我々は別の解決策を探さなければならなかった。(実際に補強したブラジル代表の)FWガブリエルジェズスは当初プランの中に無かったが、フリアンは不可能だと判断した時に我々は解決策を探し始め、ガブリエルジェズスは我々にとって完璧だった」と、最善の選択はできなかったものの結果的には申し分のない結果になったと戦力補強に満足していると結論付けた。

 そのうえで「フリアンとの話は過去のことで、我々は前を向いていかなければならない。彼も良い状態であってほしいと願っているし、いま彼は自分のクラブを助けている」と、道は違えど選手の幸運を祈るとした。

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