日本サッカー協会は22日、欧州遠征に臨む女子日本代表「なでしこジャパン」に23人を選出した。国内組は高橋はな(26)=三菱重工浦和=の1人で、FW島田芽依(24)=ブレーメン=が唯一の初招集となった。
7月に三菱重工浦和から移籍した島田は、初の海外挑戦でここまで5試合3得点を記録。オンライン会見に出席した狩野倫久監督は「WEリーグから継続的な活躍で成果を見せている。前線での新たなフィニッシャーとしての役割を担ってほしい」と期待を寄せた。
また、今活動からJ1鹿島などで監督を務めた石井正忠氏が入閣。主に攻撃面を任せる方針だという。世界ランキング5位のの日本は10月9日にフランスのサントゥアンで同47位のハイチ代表と、同13日にドイツのブレーメンで同3位のドイツ代表と対戦する。来年6月開幕のW杯に向けて指揮官は「選手スタッフが一体となってギアを上げていきたい」と話した。