サッカースペイン1部リーグ、レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英がクラブメディアのインタビューを受け、これまでの自身のキャリアや代表などについて話した。
プロまでの歩みについて久保は「できるだけ早く欧州へ来たいという意識が常にあり、僕のケースでは18歳以降でしか叶わなかった。自分の才能を証明しなければならないし文化の面も大事だけど、仲間たちは自分がいいサッカー選手だということで認めてくれたと思う。良い選手であればどの国の選手なのかということは重要ではない。その点で外国籍選手を結びつけている」と言う。
代表での写真について問われると「たくさん持っているけど、1番のお気に入りはデビューの時のもの。もう何年も代表でやっているけど、日本代表でのデビューはとても素敵な瞬間だったと思う」と振り返っている。
個人的な交流については「たくさんの思い出があるけど、今思い出すのは今年の夏のこと。代表での仲間と一緒に数日休日を過ごした。僕は釣りに行くのが好き。2年前には代表の友人、菅原と行った。海に入ったりジェットスキーをしたり。僕は海がすごく好きで、潜ったり魚を見たりする。今年の夏は最高で15メートルまでしか潜れなかったからいつかもっと深く潜りたいと思っている。できることならライセンスを取ってエイが泳いでいるところなんかを見たい」としている。
自分のクラブについては「僕は以前まで毎年チームを変える選手だったが、ここでやっと何年も続ける選手になっている。子供の頃は全てのものを勝ち取っていたけど、プロ選手になって何のタイトルも取れてなかった。(昨季の国王杯優勝で)満足したのと同時に重くのしかかっていたものを取り除くことができたと思う。優勝の経験があるということで落ち着いていられる。いま僕らの目標はヨーロッパリーグを勝ち取るようにやって行くことになるだろう」と結んでいる。