中村敬斗 仏1部名門・リヨンへ移籍 4年契約、背番号「11」 23年夏に同2部スタッド・ランス加入

 サッカーのフランス1部リーグ、リヨンは2日、同2部のスタッド・ランスから日本代表MF中村敬斗(26)を4年契約で獲得したと発表した。移籍金は、固定の100万ユーロ(約1億8400万円)に最高で1900万ユーロ(約35億円)のボーナスが追加される。将来的に移籍する際、Sランスはリヨンが得る利益の最大12・5%を受け取る。

 フランスを含めた欧州五大リーグの夏季移籍期間は1日に終わったが、同国メディアによると、期間外でも国内クラブ間で移籍が認められる特別枠で加入。背番号は11に決まった。

 リヨンは1950年に創設され、2001年シーズンから7連覇した名門。リーグ優勝は7回を数え、昨季リーグ4位で、今シーズンは欧州リーグにも出場する。今季は1勝1分けで4位につけている。

 中村はJ1のG大阪を経て2019年から欧州でプレー。トウェンテ(オランダ)やシントトロイデン(ベルギー)、LASK(オーストリア)などに所属し、23年夏にSランスに加入した。日本代表としてW杯北中米3カ国大会では全4試合に先発し、2-2で引き分けた1次リーグ初戦のオランダ戦でゴールを決めた。

 ◇中村敬斗(なかむら・けいと)2000年7月28日、千葉県我孫子市出身。中学から三菱養和SCに所属し、18年に17歳でG大阪と契約した。19年にオランダリーグのトゥエンテに期限付き移籍し、欧州でのキャリアをスタートさせた。日本代表として23年3月の国際親善試合・ウルグアイ戦でデビューした。国際Aマッチ出場29試合11得点。180センチ、73キロ。

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス