J1広島は31日、アバディーンFC(スコットランド1部)から期限付き移籍でFWクシニ・イェンギが加入することを発表した。
イェンギは身長190センチ、体重93キロの大型FW。1999年生まれの27歳で背番号は「9」に決まった。豪州出身で、同国代表としても11試合に出場し、6得点の実績の持ち主。百年構想リーグではC大阪にプレーしていた。弟のテテ・イェンギは町田でプレーしている。
加入に際し、イェンギは「素晴らしいクラブの一員となれることにワクワクしています。早くチームメートとプレーして素晴らしいシーズンにしたい」などとコメントした。
広島は秋春制初年度の今季に向けて、浅野拓磨、セバスティアン・アレー、川村拓夢といった欧州クラブに所属していた選手を積極補強。イェンギとアレーは、ともに身長190センチで、代表キャップのある大型FW2人の共存も見どころとなりそうだ。