FC東京・長友はメンバー外 神戸は開幕戦と同じスタメン ノエスタは空調設備試験稼働

 「明治安田J1、神戸-FC東京」(15日、ノエビアスタジアム神戸)

 スタメンが発表され、FC東京の日本代表DF長友佑都(39)はメンバー外となった。

 6月末にFC東京との契約が終了していた長友は、8日の町田戦(味スタ)でサポーターを前に「僕の夢はこの青赤のユニホームを着て優勝して、シャーレを掲げることです!今シーズンも、ともに戦わせていただきます!」と現役続行を表明。登録が完了し、今節から出場可能となったが、今季初出場は次節以降に持ち越しとなった。

 ホームでの開幕戦で町田に1-5で大敗したFC東京はスタメン3人を変更。DF森重真人、バングーナガンデ佳史扶、MF本間至恩が先発する。神戸は1-0で勝ったアウェー福岡の開幕戦と同じスタメンで臨む。

 なお、神戸の本拠地ノエビアスタジアム神戸では28年夏の全面稼働を目指し、神戸市とともに空調設備導入に向けた改修工事を実施。この試合で第1期工事に合わせた試験稼働となる。開閉式スタジアムの利点を生かして、観戦環境、選手のパファーマンスの向上を目的としている。今回は天候にかかわらず屋根を閉めて実施する。神戸の千布勇気社長は「札幌ドームでやっていましたが、昼の2時ぐらいから試合をする取り組みもできれば、お役様の柔軟性も上がる。アリーナっぽい(スタジアムの)特性を生かして提供してきたい」と話した。

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