サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は2日、国際親善試合の南アフリカ戦(6日・ヤンマーハナサカスタジアム)に向けて堺市で調整した。5月に就任した狩野倫久監督(49)の初陣で、MF長野風花(リバプール)は「新しいスタート。1試合も無駄にできない。フィジカルで負けないところを見せたい」と意気込んだ。
狩野監督は27年W杯での優勝を掲げており、MF谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)は「大切な期間。もっとプレーの質を上げないと世界一は難しい」と課題を挙げた。
この日は男子でW杯2大会代表の内田篤人コーチが就任後初めてチームに合流。「メリハリをつけて」などと声をかけながら、スローインからの連係を指導した。