長友佑都「ブラボー!」絶叫 自身5度目のW杯宣言「いきます」 森保監督の最終視察でアピール「自分の唯一無二の魂は見せた。森保さんに届いた」

「明治安田J1百年構想リーグ、FC東京2-1東京V」(10日、味の素スタジアム)

 FC東京が試合終盤にFW長倉幹樹のゴールで劇的勝利を挙げた。負傷から復帰後初先発となったDF長友佑都(39)は、日本代表の森保一監督が視察に訪れた中、後半32分までプレー。「自分の魂は見せられた。日本で唯一無二の魂なので。そこだけは自信を持っている。そこは森保さんに届いたんじゃないかなと思います」とうなずいた。

 試合序盤から左サイドを何度も駆け上がった。効果的なクロスこそ少なかったが、DF森重からの左サイド奥へのロングフィードに猛スプリントで追いつく場面もあり、肉離れからの負傷明け初先発で衰え知らずの豊富な運動量を披露。東京ダービーで闘志を前面に出し、味方を鼓舞し続けた。

 同試合が最終視察と名言した森保監督は長友について「アグレッシブですごい情熱的なプレーをしていた。佑都の熱いプレーでチーム全体も好影響を受けていたところはあるなと見ていた」と評価。先発出場を果たしたことについても「長い時間、攻撃も守備も関わっていく部分を見せた」と語った。

 長友は試合後の場内一周時、チームメートのDF稲村隼翔から「5回目あるよ!5回目」と言われると満面の笑みを浮かべ、自らカメラに向かって片手を広げると「ブラボー!」と絶叫した。

 日本代表として初の5大会連続W杯出場がかかるメンバー発表は5月15日に行われる。「FC東京に恩返ししたい思いもある。そのためにも5大会いかないといけない…行きます」と、力強く言い残しスタジアムを後にした。

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