J1FC東京は30日、ドイツ1部リーグ・ドルトムントと8月1日にMUFGスタジアム(国立競技場)で国際親善試合を行うと発表した。都内で会見を開いたFC東京の川岸滋也社長は「実現できて大変うれしい。W杯後のサッカー界の盛り上げにつなげていきたい」と話した。
昨年秋から構想を温めていたといい「やるからには注目を挙げるイベントにしたい」と調整を重ね実現。6月~7月に開催されるW杯北中米3カ国大会の熱を帯びたまま、さらに東京を熱くする。FC東京ではDF長友佑都、MF佐藤龍之介らがW杯に招集される可能性があり「W杯直後の一戦。熱量を維持して増幅していく。そんなことができる試合だと思っている」と期待を寄せた。
ドルトムントのカルステン・クラマーCEOは「非常にワクワクしている」と声を弾ませた。ドルトムントにはC大阪のMF香川真司が過去にのべ7シーズン所属。「香川選手がいなくなってから10年くらい経ってしまっていますが、今でも連絡を取り合いとてもいい関係。魅力的なチームであることを日本の皆さんにももっと知っていただきたい」とアピールした。
ドルトムントは7月29日に、YANMAR HANASAKA STADIUMでC大阪とも国際親善試合を行う。