「明治安田J1百年構想リーグ、神戸0(PK2-4)0C大阪」(29日、ノエビアスタジアム神戸)
C大阪の元日本代表MF香川真司が、約2か月ぶりに先発した。アーサー・パパス監督は、前節広島戦(25日)からスタメン11人全員を変更。香川は「ターンオーバー制になるとは思っていましたけど、まさか11人とも変わることは想定していなかった」と言いながらも、チームの中心として躍動。90分では決着が付かずPK戦に突入すると、香川は1番手として冷静にゴールを決めた。
「初めてやった選手もいますし、神戸という強いチームを相手にした時、現実的には守備がベースになると思っていた。(GKの)ジンヒョンを中心に体を張って、失点をしなかったことがこの試合の1つのキーポイント。PK勝ちは個人的には満足できるものではないが、11人が変わって不安要素が大きい中で、チームの自信にはなったと思う」
前節で広島に敗れていたC大阪にとっては、貴重な勝利になった。