「広島の父と思っていた」 森保監督、今西さん悼む

 サッカー日本代表の森保一監督が17日、東京都内で取材に応じ、Jリーグ広島の総監督などを務めた今西和男さんが16日に亡くなったことを受け「広島の父と思っていたし、そう接していただいた」と、目に涙を浮かべながら悼んだ。

 プロ入り前は無名の選手で、長崎日大高時代に今西さんに見いだされて広島の前身のマツダに加入した。現在の立場に至る道筋をつくった恩師に「半人前の私に、いろんなことを教えていただいた」と感謝を述べた。昨年にJリーグ視察で訪れた試合会場で会話したのが最後だったといい「『おまえらしく頑張れ』と言ってくださった」と、思いをはせた。

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