FWハフィーニャ、バルセロナのCL敗退は「審判に勝利を盗まれた」「信じられないようなものだった」

バルセロナ・ハフィーニャ
 バルセロナを退けて準決勝進出を決め、喜ぶアトレチコ・マドリードの選手たち(AP=共同)
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 「欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝第2戦、アトレチコ・マドリード1-2バルセロナ」(14日、マドリード)

 サッカースペイン1部リーグ、バルセロナのブラジル代表FWハフィーニャがチームの欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で敗れたのを受け(2戦合計3-2)、いくつかの微妙な判定が結果に影響したとして「審判に勝利を盗まれた」と憤慨した。

 怪我でアトレチコ・マドリードとの2試合を欠場した主力選手は試合後のミックスゾーンで「ミスを犯すのは人間だからあることだけど、第2戦でもまたそれが起こるというのはどうなのか。僕らはとても良い試合をしたが、勝ち抜けは我々から奪われた」と話した。

 具体的には2チーム間で不公平な判定があったとしている。「判定に大きな問題があり、その下した決定は信じられないようなものだった。アトレチコは数えられないほどのファールをしたが、審判はイエローカードの1枚も出さなかった。本当にバルサが勝ち抜けを決めるのを彼らが恐れていたのではないかと理解したくなる」と、そう考えなければ納得できないとした。

 バルセロナ対アトレチコの準々決勝では1戦目、2戦目共にバルセロナはレッドカードで退場者を出したほか、2戦目で1-3となるはずのゴールがオフサイドで無効となったり、GKフアン・ムッソの足がスペイン代表MFフェルミンの顔と接触し出血するも反則とならないなどの極めて微妙な判定があった。また1戦目には同じくムッソがゴールキックでリスタートしたボールをDFマルク・プビルが手で止め、改めてゴールキックをするというPKを与えられてもおかしくないシーンがあった。

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