サッカーW杯イラン戦会場変更不可 メキシコ大統領が明かす「(会場変更は)FIFAにとって多大な労力」

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を巡り、メキシコのシェインバウム大統領は10日、米国内で予定されているイランの1次リーグ3試合について「国際サッカー連盟(FIFA)が最終的に、当初の会場から移すことはできないと決定した」と明らかにした。イラン・サッカー連盟は米国などからの攻撃を踏まえ、渡航した場合に安全面の懸念があるとして、会場をメキシコに変更するよう求めていた。DPA通信が伝えた。

 6月開幕のW杯は米国、カナダ、メキシコの共催。シェインバウム氏は、会場計画の変更はFIFAにとって「多大な労力」を伴うため、見送られたとの見方を示した。

 トランプ米大統領は3月中旬、イランをW杯で歓迎するとしながら、米国でのプレーは「彼らの命と安全のために適切ではない」と交流サイト(SNS)で警告した。イランは1次リーグG組でベルギー、エジプト、ニュージーランドと対戦する予定。

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