三井寺真 横浜M史上最年少16歳0日でプロ契約 「早くマリノスを代表する選手に」 異例の早期契約に小原編成マネジャー「将来性が抜群」

 クラブ史上最年少の16歳0日でプロ契約を締結したJ1横浜MのU-17日本代表MF三井寺真が3日、横須賀市内で会見した。前日の誕生日にプロキャリアをスタートさせたホープは「16歳でプロ契約した意味や責任を感じて、早くマリノスを代表する選手になっていきたい」と決意表明した。

 青森県出身の三井寺は25年に東北地方のU-15トップリーグで、2位と12点差の26得点を記録し得点王に輝いた。同年には飛び級でU-16日本代表に選出。小原章吾編成マネジャーは「将来性が抜群」と早期契約に踏み切り、FW浅田大翔が持つクラブ記録17歳16日を大幅に更新した。

 憧れのイングランド代表MFフォーデン(マンチェスター・シティー)を参考にするドリブルが大きな武器。“ハマのフォーデン”は「みんなが想像していないことを成し遂げたい」と力強く語った。

 ◆三井寺真(みいでら・しん)2010年4月2日、青森県出身。小学2年からサッカーを始め、Athletic Club弘前、FCフォーリクラッセ仙台(現フォーリクラッセTOHOKU)を経て、横浜Mユースに加入。高校1年の今春から通信制の高校に通う。25年U-15日本代表、同16。U-16インターナショナルドリームカップ2025JAPANでは2試合連続得点を記録し、日本の優勝に貢献した。174センチ、65キロ。憧れの選手はイングランド代表MFフィル・フォーデン(マンチェスター・シティー)

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