遠藤航 長期離脱か 今季リーグ初先発も左足首負傷にスロット監督「深刻だ」 南野、久保に続き主将まで…森保ジャパン負傷の連鎖 

 サンダーランド戦で競り合うリバプールの遠藤(右)=サンダーランド(ロイター=共同)
 サンダーランド戦の後半、担架で運ばれるリバプールの遠藤=サンダーランド(ゲッティ=共同)
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 「イングランド1部リーグ、サンダーランド0-1リバプール」(11日、サンダーランド)

 リバプールの日本代表MF遠藤航(33)はアウェーのサンダーランド戦で今季リーグ戦初先発し、右サイドバックでプレーした。左足首付近を痛め、後半24分に退いた。日本代表選手の相次ぐ負傷離脱に6月開幕のW杯北中米3カ国大会への不安が広がっている。ブライトンのMF三笘薫は敵地でのアストンビラ戦で後半36分まで出場。0-1で敗れた。クリスタルパレスのMF鎌田大地はホームのバーンリー戦で後半27分までプレー。2-3で逆転負けした。

 森保ジャパンの主力級がまた負傷離脱だ。代表主将の遠藤が負傷交代。今季リーグ戦初先発となったサンダーランド戦では右サイドバックとしてプレーしたが、後半途中に左足首付近を痛めて担架で運ばれた。

 クラブ公式サイトによると、スロット監督は「深刻だ。長期離脱になると思う」と説明した。遠藤は昨年12月にも右足首を痛め、約1カ月半離脱している。

 日本代表に負傷者が相次ぎ、W杯へ懸念が広がっている。MF南野拓実(モナコ)は昨年12月に左膝の前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負い、W杯出場は厳しい見通し。

 昨年11月にはGK鈴木彩艶(パルマ)が左手を骨折。昨夏に左膝の前十字靱帯を断裂したDF町田浩樹(ホッフェンハイム)の実戦復帰はW杯直前とみられる。度重なる負傷に苦しんだDF冨安健洋(アヤックス)は今月1日に24年10月以来の公式戦出場を果たしたが、まだ万全の状態には遠い。

 MF久保建英(レアル・ソシエダード)は1月18日の試合で左太もも裏を痛め、DF瀬古歩夢(ルアーブル)は肋骨(ろっこつ)の負傷で離脱している。森保一監督は負傷者の状態などを直前まで見極め、本大会のメンバーを発表する難しい判断が求められる。

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