アジア杯連覇のU-23日本代表が帰国 21歳以下編成でのVに大岩剛監督は手応え「年代が違っても遜色なくできる」

 サッカーのU-23アジアカップで優勝したU-23日本代表が26日、開催国のサウジアラビアから成田空港に帰国した。2028年のロサンゼルス五輪を見据えて05年生まれ以降の編成で挑み優勝。同大会で連覇を果たした大岩剛監督(53)は「年代が違っても遜色なくできる手応えをつかんだ」とうなずいた。

 笑顔で到着ゲートに姿を見せた大岩剛監督(53)は約1カ月間の戦いを終え「寒暖差がすごい」と驚き。長い活動を通じ「最後に優勝できて非常に選手の成長を見られた。若い選手たちのたくましさが最後は出てきた試合になったんじゃないかな」と振り返った。

 本命のロサンゼルス五輪に向けても、弾みの付くタイトル。優勝カップを誇らしげに掲げた。それでも慢心はない。「今回はこのメンバーで優勝ができたんですけど…」と、選手のステップアップによっては、パリ五輪の時と同様にIW期間外で招集できない選手が出てくる可能性もある。実際に、この日も主将を務めたDF市原吏音(大宮)が海外クラブ移籍を前提としてチーム離脱が発表された。「本当に一段一段というか、一歩一歩上がっていく。その都度、成長重ねていくことが一番」と力を込めた。

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