「欧州CL・1次リーグ、フェイエノールト3-0シュトゥルム・グラーツ」(22日、ロッテルダム)
第7戦が行われ、フェイエノールト(オランダ)の日本代表DF渡辺剛(28)はホームのシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)戦で前半5分に先制点を挙げ、フル出場した。FW上田綺世は後半16分に退いた。チームは3-0で快勝し、勝ち点6。セルティック(スコットランド)の旗手怜央はボローニャ(イタリア)戦の前半6分に先制ゴールを決めたが、同34分に2度目の警告を受けて退場処分となった。旗手の得点をアシストした前田大然はフル出場し、2-2で引き分けた。
渡辺が3-0の快勝に貢献した。先制点を決め、守っても無失点。18日のスパルタ戦で、ゴール前でボールを奪われて失点したが、汚名を返上した。前半5分に右CKを頭で合わせた。「(前の試合で)初めて欧州でああいうミスをして、ショックだった。自分にとっても、チームにとっても大きな1点だった」と笑った。スパルタ戦後、ファンペルシー監督にこう言われた。「ミスがあった時、早く切り替えられるのが、普通の選手と一流の違うところだ」。それをしっかりと実行した。