サッカーU-23アジア杯 日本が招致検討 山本技術委員長が明かす 28年ロス五輪最終予選兼ね「メダルを取っていくために」

 日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクター兼技術委員長(67)が14日、都内で行われた技術委員会後に取材に応じ、2028年ロサンゼルス五輪の最終予選を兼ねたU-23アジア杯招致に向けて、立候補を検討していることを明かした。五輪予選が日本開催となれば、グループリーグでホーム&アウェー形式だった、12年ロンドン五輪予選の11年以来となる。

 山本技術委員長によると、次回アジア杯は従来と比べて約半年早く開催される予定で、27年8月までに終了するスケジュールだという。他の立候補国は「中東勢中心」と話した。ロサンゼルス五輪から男子のアジア出場枠が3・5から2に減少。「五輪でメダルを取っていくために、ホストでの盛り上がりや応援の力は大きい」と効果を期待した。

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