J1浦和は6日、埼玉スタジアム内で、2月開幕の特別大会「百年構想リーグ」の新体制発表記者会見を行った。期限付き移籍の復帰組を含め計11人の新加入選手が登壇。昨季3位の京都から復帰したDF宮本優太(26)は「このチームはタイトルをとらないといけないチームだと外から見て思っていた。だから戻ってきた。自分自身全力でぶつかりたい」と意気込んだ。
堀之内聖SDは今回の補強方針について「既存の選手に加えて新たなパワー」と説明。浦和ユースから2人昇格、大卒選手を4人加入と、若くポテンシャルのある選手を中心にスカッドに厚みを加えた。一方で、復帰組を除く他クラブからの加入は柏から完全移籍のDF片山瑛一の1人のみ。同SDは「バランスを含めての今回の補強だった」と話した。
昨季はでリーグ7位に終わった。約半年間の戦いとなる特別大会に向けて「目指すべきスタイルは昨年まで積み上げてきたものをさらにレベルアップさせていく」と強調。7日から沖縄で行われるキャンプでは、詳細は伏せたが戦術面において「新たな試み」に取り組む予定という。優勝に加え、ACLEの出場権獲得を「狙っていきます」と力を込めた。