同組2チーム監督、日本を警戒 オランダとチュニジア

 【ワシントン共同】日本と同じ1次リーグF組に入った2チームの監督は、森保ジャパンを手ごわいライバルとして警戒した。オランダを率いる百戦錬磨のクーマン監督は「対戦国のことはまだよく知らないが、リスペクトを持って、良い戦い方を準備したい。日本代表はフィジカル的にも強く、いいサッカーをする」と述べた。

 クーマン監督は森保監督と以前、会話を交わしたことがあると明かし「対戦を楽しみにしている」とも付け加えた。

 チュニジアのトラベルシ監督は「(日本は)世界的にも非常に評価の高い国で、強力なライバルになる」と引き締まった表情で話した。

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