国際サッカー連盟(FIFA)は19日、最新の世界ランキングを発表し、日本は一つ上げてアジア最上位の18位となった。12月5日(日本時間6日)に行われる2026年W杯北中米大会の組み合わせ抽選では、出場チームを4段階に格付けするポット分けで「第2ポット」に入ることが確実となった。
近年は世界ランク順に第1~第4ポットに振り分けるのが通例。1次リーグ各組に各ポットから1チームずつ入るため、上位ポットに入れば強豪との対戦が避けられる仕組みとなる。
日本は世界ランク順に振り分けるようになった18年ロシア大会以降、第2ポットに入るのは初めて。ロシア大会は第4ポット、22年カタール大会は第3ポットだった。カタール大会では優勝歴のあるスペイン、ドイツと同組となり、この2チームを破って決勝トーナメントに進出した。今回はこのような“死の組”を回避できる可能性が高まった。
第1ポットは開催国のメキシコ、カナダ、米国と、2連覇を狙うアルゼンチンや前回準優勝のフランスなど世界ランク上位9チームで占められる見通しとなった。