J1の横浜Mはホーム最終戦の第37節・C大阪戦(30日、日産スタジアム)の来場者数5万人超えを目指し「ALL FOR TRICOLOREプロジェクト」などの施策を展開している。
関係者によると、25日時点での発券枚数は4万298枚で、来場者見込みは約4万7000人。今シーズンの最多入場者数は9月13日の第29節・川崎戦の4万1221人で突破が確実視される。C大阪戦で来場者が5万人を超えた場合、リーグ戦としては19年12月1日第34節・FC東京戦で記録した6万3854人以来、約6年ぶりとなる。
「ALL FOR TRICOLOREプロジェクト」施策の一環として、11月24日~29日の期間に横浜市内の各駅で、選手、スタッフらがキービジュアルを使用したチラシを配布し、直接来場を呼びかけている。
また、当日はホーム最終戦恒例となる写真パネルを場内コンコースに展示。2025シーズンの印象的な試合を振り返り、最終戦を楽しめる施策となっている。さらに、ビジターサポーターズシートを除く来場者全員に2025THANKSステッカーが配布される。デザインは全5種で、ランダムで1枚プレゼントされるという。
試合後には、「2025 THANKS CEREMONY」を開催。クラブ史上初のJ2降格危機に陥るも、背中を押し続けたファン・サポーターへの感謝を込め、前節でJ1残留を決めた大島秀夫監督・喜田拓也主将があいさつする予定だ。