J1柏 悔しドローで首位と3差3位 GK小島が窮地救う千金ビッグセーブ し烈V争い佳境

 「明治安田J1、C大阪1-1柏」(20日、ヨドコウ桜スタジアム)

 鹿島は1-0で浦和を下し、勝ち点58で首位に立った。前半にFW鈴木優磨(29)が先制し、GK早川友基(26)らを中心にリードを守った。京都は清水に0-1で敗れ、同55から伸ばせず2位に後退した。柏はC大阪と1-1で引き分けて同55で並び、得失点差の3位。川崎はFC東京に0-1で屈し、名古屋は湘南に3-1で快勝した。湘南は勝ち点25のまま。東京Vは岡山を4-2で退けた。横浜Mは福岡に2-0で勝ち、勝ち点28。横浜FCは新潟を1-0で下して同27、最下位の新潟は同20のまま。

 柏の手元に、まだ評価の定まらない勝ち点1が残った。1-1の後半に主導権を握りつつも、一進一退の攻防の末にドロー決着。リカルド・ロドリゲス監督は「あと8試合戦った上で、きょうの勝ち点1の価値が決まる」と冷静に受け止めた。

 勝ちきれなかった一方で、守護神が仕事を果たした。試合終了間際の同47分に、GK小島亨介がビッグセーブで窮地を救った。新潟時代に同僚だったMF本間との1対1の駆け引き。先に動けば致命的となる我慢比べで、「残した体に当てることができた」と目いっぱいに体を張った。

 首位・鹿島とは勝ち点3差の3位。小島は「きょうみたいな難しいゲームを勝ちにすることが大事だと思うし、それを続けることでもう一個上に行ける」と、引き分けを反省材料に残り試合を勝ち抜くつもりだ。

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