原口元気がベルギー2部KべールスホットVAに完全移籍 浦和が発表 指導者転身見据え「まだ選手として価値のあるタイミングで」

 浦和・原口元気
 浦和レッズのインスタグラム@REDSOFFICIALより
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 J1浦和は8日、元日本代表MF原口元気(34)が、ベルギー2部のKベールスホットVAに完全移籍することを発表した。5日に海外移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱することを発表していた。

 原口は昨年途中にドイツのシュツットガルトから浦和へ復帰し、今季は出場21試合で無得点だった。5日にクラブを通じて「1年前に浦和レッズへ復帰してから、思い描いていた姿をみなさんに示すことができなかったと感じており、非常に残念な気持ちです。もう一度、自分が輝くために出来る限りの努力を重ね、いろんな挑戦をしてきました。それでも思い通りにはいかず、その責任も強く感じていますが、同時にここが一区切りのタイミングだと、見切りをつけることができました。自分自身と向き合い続け、この1年間挑戦し続けたからこそ、今は次のステップに進むべきだと率直に感じています。次の挑戦について、選手引退後に指導者としての道を考えています。まだ選手として価値のあるこのタイミングでヨーロッパへ渡り、指導者としての下積みも経験することが自分にとって一番良い選択だと考えました。もう少し選手としてプレーを続けますが、その後はヨーロッパに残り、将来的にはヨーロッパで活躍できる監督になることを目指しています。浦和レッズユースから昇格して過ごした6年半と、今回の1年間で達成できなかったことへの悔しさを忘れず、もしかなうのならば、僕自身の浦和レッズでの3度目の挑戦を、指導者としてできる日を大きなモチベーションとし、ヨーロッパへ渡りたいと感じています」とコメントしていた。

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