J2徳島が長崎からポルトガル2部ポルティモネンセに期限付き移籍していたDFモヨ・マルコム強志(24)の獲得に乗り出していることが6日、分かった。完全移籍で正式オファーを提示しており、交渉は大筋で合意に達しているという。
英国人の父と日本人の母を持つモヨはG大阪の下部組織から東福岡高を経て、法大在学中の2023年に長崎の特別指定選手となった。24年8月にJ2藤枝へ期限付き移籍。25年2月からポルティモネンセに加入し、2試合に出場した。
世代別代表候補の招集歴もあり、サイドバックやウイングバックを主戦場とする。徳島では35歳のエウシーニョが健在だが、J1昇格に向けてサイドの選手層をさらに手厚くしていく。