J1神戸は6日、ホームのノエビアスタジアム神戸でC大阪と対戦する。5日はオンライン会見が行われ、吉田監督はリーグ15位と苦戦が続くC大阪にも油断しない姿勢を強調した。
4月の東京V戦から4連勝を飾り、一気に上位争いに浮上した神戸。一方のC大阪は下位に沈むが吉田監督に慢心はなかった。「セレッソはセレッソ。順位は今は良くないかもしれないですけど、個のあるチームですしチーム力も高い。自分たちがやることを100%出さないと勝てない相手。やることを整理して臨まなければいけない」と語った。
前節の岡山戦でFW大迫、MF武藤、DFトゥーレルが欠場した中で迎える中2日の一戦。負荷のかかる連戦には「何人か代えるプランもありますし、このままの勢いでいきたいというのもある」とターンオーバーも選択肢。けが人の具体的な状況こそ明かさなかったが「いろいろ考えてメンバーを選びたい」と慎重を期す構えだ。
3日(日本時間4日)にはアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)に参戦している川崎がアルアハリに敗れたものの、準優勝を果たした。同じくACLEに参加していた神戸にとっても励みになり、吉田監督は「自分たちも勝つ可能性があったので、そういう舞台に行きたかったという思いもあるけど、川崎には頑張ってほしいし、できれば優勝してもらいたかった。ただ、Jリーグを代表して準優勝というのは素晴らしい結果だったと思うし、自分たちのクラブも川崎を追い越せるように頑張っていくだけ」と話した。