耐久は涙 智弁和歌山との激闘敗れ悲願の夏初出場はならず 執念同点直後の八回に守備綻び、悪送球で決勝点献上

耐久ユニホーム
2枚

 「高校野球和歌山大会・決勝、智弁和歌山4-3耐久」(27日、紀三井寺公園野球場)

 初の決勝進出となった創立175年目の耐久は接戦を落とし、悲願の夏の甲子園出場はならなかった。選手たちは涙に暮れた。

 3-3で迎えた八回、熱投を続けてきたエース野崎が2死走者なしから3番井本にヒットを許すと、続く4番山田にもレフト前へ。走者の井本が一気に三塁に向かったところで、中継プレーが乱れ、遊撃手・巽の悪送球で一気に生還を許した。

 初回にエース野崎が1点を許すと、なおも2死一塁で智弁和歌山5番楠本にライトスタンドへ運ばれ、3点の先制を許した。それでも打線は直後の二回、2死満塁の好機で9番巽が2点適時打で1点差に迫った。

 その後は両チーム無得点で終盤へ。八回に四球と相手の暴投で1死三塁から2番中村がスクイズを決めて同点に追いついていた。

編集者のオススメ記事

野球最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(野球)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス