Jリーグ野々村チェアマンが「オンラインカジノ問題」に言及 選手らへの調査実施については検討中

 Jリーグは25日、理事会後に会見を開き、野々村芳和チェアマンがスポーツ界で騒動となっている「オンラインカジノ問題」について言及した。 野々村チェアマンは「Jリーグとして、今回のようなカジノに関するようなことは、昨年メジャーリーグの方で大きな案件があった時にもリーグからは各クラブへ注意喚起含めてコミュニケーションをとった」と、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手の通訳だった水原一平被告が、違法スポーツ賭博での借金を返済するため大谷選手の口座から多額のお金を盗んだ件から、継続して対応していると説明した。

 また、2月13日にはJ各クラブに対して注意喚起を行い、毎年行う3月11日に開催予定のコンプライアンス関連のオンラインセミナーへ参加を促していたことを明かした。

 オンラインカジノ利用を巡っては21日、プロ野球・オリックスの山岡泰輔投手(29)がオンラインカジノの利用の事実を確認され、当面の間、活動の自粛すると発表されていた。

 NPBは選手、監督、コーチ、スタッフなど関係者に、過去にオンラインカジノを利用したことがあれば自主的に名乗り出るよう呼びかけた。同様の調査について、現時点でJリーグは「どこまで、どういった手段でやるのか。やるやらない含めて検討をしています」と話すにとどめた。

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