武田修宏氏 超モテ日本代表時代に熱愛寸前だった人気モデルを実名告白 交際しなかった理由が凄すぎた「3人で呼び出され」
サッカー元日本代表の武田修宏氏が13日、MBS「痛快!明石家電視台」に出演。27歳のころに、当時トップモデルだった梅宮アンナから交際を申し込まれたが、断ったことを明かした。
当時の武田はJリーガーとしても、モテ男としても全盛期。アンナは俳優・梅宮辰夫さんの愛娘がモデルになったことで注目を集めていた。
「当時、和田アキ子さんから電話が来て。梅宮さんが会いたがってると言うんですよ。とりあえず行きますよね」と3人きりの食事の席を設けられたという。
西麻布の和食屋で、3人で日本酒を1時間くらい飲んだという武田氏は、「娘さんの話は一切しないんです。梅宮さんが『いいヤツだな』って言って終わったんですけど。アンナさんと2回くらい食事をして、これからだなっていうときに、その食事会だったんです。それから、もう…ちょっと」と交際を先に進められなかったという。
司会の明石家さんまは「娘さんの話題にもならないし、逆に怖いよな」と理解を示すと、武田氏も「日本酒が水に思えて。ずっと飲んでましたもん」と極度の緊張だったことを振り返った。
「一切何も言わないけど、たぶん、(梅宮さんはアンナと武田氏が交際寸前であることは)知ってた。逆にそのおかげで、いまでもアンナさんとは仲良し」と現在も関係良好であることを語った。