MF鍬先が先発起用に応える強烈ミドル 神戸移籍後初ゴールに「また狙っていきたい」

 後半、ゴールを決める神戸・鍬先祐弥(撮影・立川洋一郎)
 後半、チーム2点目のゴールを決める神戸・鍬先(左)
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 「ACLE・1次リーグ、神戸4-0上海海港」(11日、ノエビアスタジアム神戸)

 東地区の1次リーグ第7戦が行われ、神戸は前半にFW武藤嘉紀の先制ゴールなど4得点を奪う圧勝で、グループ上位8チームによる決勝トーナメント進出を決めた。

 1点リードで迎えた後半9分にはMF鍬先祐弥(26)が「ミートだけを意識した」という強烈なミドルを放ち、追加点となるゴールを奪った。昨季J2長崎から完全移籍で加入し、神戸では2年目のシーズンで初ゴール。公式戦では長崎時代の23年3月の清水戦で決めて以来で、「うれしいです」と頰を緩めながらも「やっぱりリーグ戦で決めたい気持ちの方が強い。また狙っていきたい」と語った。

 右のインサイドハーフで先発出場し、吉田監督の起用に応えた。「今日とかインサイドハーフでいつもより前目のポジションなんで、得点に絡むことは意識した」と振り返り、「そういったところで存在感は出せるかなと思うので、チャレンジしていきたい」。移籍1年目は出場12試合にとどまったが、2年目は存在感の高まりを期待させる。今年掲げていた目標は『公式戦での2ゴール、2アシスト』。長いシーズンが幕を開けて早々とゴールを決め、個人目標達成にも近づいた。

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