「ACLE・1次リーグ、神戸4-0上海海港」(11日、ノエビアスタジアム神戸)
東地区の1次リーグ第7戦が行われ、神戸は前半にFW武藤嘉紀の先制ゴール、後半にFW大迫勇也のダメ押し点などで勝ち点16に伸ばし、グループ上位8チームによる決勝トーナメント進出を決めた。
8日の富士フイルム・スーパーカップの広島戦で主力を控えに回し、0-2で敗れた神戸は、この日は主力がほぼ先発に復帰。持ち味のサイドを広く使った攻撃を展開した。前半10分、DF酒井が左サイドのMF汰木へパスをつなぐと、汰木はペナルティーエリア右の武藤へ高いクロスを上げた。落ち着いてボールを受けた武藤は相手GKの動きを見ながら右足でシュート。GKの股を抜く先制点を奪った。
後半9分にはMF鍬先が強烈なミドル。クロスバーを直撃しながらゴールを陥れた。すかさず同11分には大迫、武藤とつなぐと、ゴール前へ走り込んだMF汰木へパス。スピードを落とさずゴールに蹴り込み、3点目を挙げた。
同36分には、CKから大迫が右足で4点目。直前にPKを外し、悔しがっていたエースは、今年の初得点に会心の笑みをもらした。