ホームサッカー手代木直美審判員が引退 2024.12.29 手代木直美審判員が引退 女子W杯開幕戦や五輪担当 拡大 日本サッカー協会は29日、手代木直美審判員(44)が今年限りでトップリーグ担当の審判員から引退すると発表した。同日に副審を務めたWEリーグのクラシエ・カップ決勝が最終戦だった。 手代木審判員は昨年の女子ワールドカップ(W杯)で日本人として初めて開幕戦を担当し、今夏のパリ五輪まで3大会連続で五輪の担当に選ばれた。「たくさんのすてきな経験をさせてもらえたことに心より感謝している」とコメントした。 続きを見る 関連ニュース 主審の判定精度良化するもVARチェック時間悪化 レフェリーブリーフィングで今季のJ1総括 “レジェンドレフェリー”西村雄一審判員が勇退 最も印象に残っている試合は2011年のチャリティーマッチ「全ての人が喜ぶゴール」 西村雄一審判員が今季限りでトップリーグ担当から勇退 日本サッカー協会が発表 最優秀審判員賞に敷田直人審判員 29年目で初受賞 NPBが今季審判員各賞を発表 Bリーグ、審判員に暴行予告投稿 バスケ男子、法的措置も 編集者のオススメ記事 木下優樹菜さんの恋人Jリーガーがラブラブ密着写真投稿で反響… 「指輪もしてるしホッとした!」伊東純也、週刊誌報道後初の姿… アジア大会サッカー 北朝鮮の日本戦ラフプレーに川淵三郎氏怒… J2千葉 トップチームスタッフ後藤聖弥さん 32歳で死去を発表 サッカー最新ニュース もっとみる