川崎がリーグ戦7試合ぶり勝利 ゴミスのデビュー戦 FC東京との多摩川クラシコを制す

 後半、先制ゴールを決めたマルシーニョ(右端)とゆりかごダンスを披露するゴミス(左端)ら川崎イレブン(撮影・棚橋慶太)
 前半、シュートを放つ川崎のバフェティンビ・ゴミス(撮影・棚橋慶太)
 前半、川崎・マルシーニョ(右)からボールを奪うFC東京・長友佑都(撮影・棚橋慶太)
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 「明治安田生命J1、川崎1-0FC東京」(15日、等々力陸上競技場)

 8月に加入した元フランス代表の川崎FWバフェティンビ・ゴミス(38)がスタメンで来日初出場。初得点はならなかったが、チームのリーグ戦7試合ぶり勝利に貢献した。

 「長い期間プレーはしてなかった。私の本来の状態に戻すには数試合必要」としながら前線で起点となり、攻撃に流れを呼び込む。

 前半1分にはCKからゴミスが頭で落としてFWマルシーニョが詰めるもシュートはクロスバーを超えた。前半27分は左サイドのマルシーニョからMF橘田を経由して中央のゴミスへ。反転して右足シュートを見せたがDFにブロックされた。

 加入から約1カ月、調整を続けて状態を上げてきたゴミス。後半9分、左サイドからドリブルでエリア内に進入したマルシーニョが最後は右足で決勝点を挙げ、ゴミスのデビュー戦となった「多摩川クラシコ」を勝利で飾るとともに、J1通算350勝も達成。ゴミスも「今日勝ったことがわれわれの苦しい状態を打破するのに非常に大事な勝利になった」と話した。

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