浦和サポーター17人が無期限入場禁止 天皇杯・名古屋戦で暴動騒ぎ「断じて許されぬ」と田嶋会長

 日本サッカー協会(JFA)は31日、臨時理事会を開き、8月2日の天皇杯4回戦・名古屋-浦和戦(CSアセット港サッカー場)で暴動騒ぎを起こしたJ1浦和の一部サポーターに対し、17人を無期限入場禁止(JFA主催試合、Jリーグや各連盟などの主催試合を含む国内すべての試合)、1人を5試合の入場禁止とする処分を発表した。

 浦和は3日に対象者77人への処分を発表。当初は暴力行為を確認できなかったとしたが、16日に映像確認の結果、判明した暴力行為などの違反行為を報告。その後、JFAなどの継続調査によってクラブ側よりも厳しい処分が科された形だ。

 JFAの田嶋会長は声明を発表し「断じて許されぬ危険行為」とした上で「今回のケースは負傷者や死者を出すような重大な事故を引き起こす危険性もはらんでいた」と事態の深刻さを訴えた。今後は、JFAの規律委員会においてクラブ側への処分についての議論がなされ、9月中旬をめどに決定となる見込みだ。

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