J1浦和は5日、天皇杯4回戦・名古屋戦(2日、CSアセット港サッカー場)で一部サポーターがピッチ内へ乱入し、名古屋サポーター側のスタンドで小競り合いを起こした問題に関してオンラインでの会見を行った。
田口誠社長は「先人たちが紡いできた歴史に泥を塗る行為。多くのお子さまがスタンドにいた中で、絶対に感じさせてはいけない不安や恐怖を与えてしまった」と謝罪した。
浦和は3日に公式サイトで対象者77人への処分を発表。須藤マーケティング本部長は現時点で暴力行為の確認はないが「調査は継続している」とした。また処分の甘さを指摘する声には「日本サッカー協会とJリーグのガイドラインにのっとって決めている。恣意(しい)的に軽くはしていない」と説明した。