「明治安田生命J1、神戸-札幌」(1日、ノエビアスタジアム神戸)
MFアンドレス・イニエスタの日本ラストマッチに日本サッカー協会・田嶋幸三会長が来場し、Jリーグへの貢献に感謝を述べた。
「日本サッカーに長く貢献してくれて影響力もある。Jリーグの日本サッカーの価値が上がることに貢献してくれた。そういう意味できょうは来たかった」と語った。
技術で頂点に上り詰めたイニエスタこそ、日本サッカーが追うお手本。「日本人と変わらない体力や体格。われわれが将来、ワールドチャンピオンを目指すとしたらイニエスタ選手みたいな選手を育てていかないといけない」とうなずいた。
Jリーグでプレーした外国人の中でも別格の存在。常勝軍団・鹿島の礎を築き、日本代表監督も務めたジーコ氏のように今後もサポートを期待。「ジーコさんにしても鹿島とつながってるからこそ、日本協会ともつながった。イニエスタ選手も神戸とつながってもらえれば、日本サッカーにも大きく貢献してもらえる」と話した。