「国際親善試合、日本代表4-1ペルー代表」(20日、パナソニックスタジアム吹田)
FW前田大然(セルティック)が爆勝の締めとなる4点目を奪った。後半16分、FW古橋亨梧(セルティック)に代わり出場。同30分、相手のパスミスを逃さず奪うとペナルティーエリアに侵入しGKと1対1。冷静に右足で狙い撃ち、相手GKに当たりながらシュートは決まった。
「ずっと左(ウイング)やったんで左で出るんかなと思ったら真ん中だった。相手の19番がすごくいい位置取りをしてた、その選手を背中で消しながらっていうふうに入って、逆に攻撃の時に自分の所にボールが来たので決められてよかった」と昨年W杯カタール大会以来の代表通算3点目を喜んだ。
出場直後の後半18分、MF伊東純也の決めた3点目も前田がプレスしてチャンスを作った。献身的なつぶれ役として持ち味も十分に発揮した。
今回の代表では左ウイングでの起用に準備してきた。「左はまだまだだ。代表でまたやる機会あればやりたいし、チームに帰って磨きをかけたい。僕は僕らしくやるだけですし、(セルティックは)チームの監督が変わったので、どこでやるかは決まっていない。どこで出てもいいように自分の準備をしていく」。前戦のエルサルバドル戦でFWは上田綺世(セルクル・ブルージュ)、古橋亨梧(セルティック)がゴールを決めた。前田も負けじ少ないチャンスでアピールに成功した。