「スペイン1部リーグ、レアル・ソシエダード2-0レアル・マドリード」(2日、サンセバスチャン)
レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が、後半2分に先制点を決めて2試合連続の今季8ゴール目。スペインリーグでの1シーズン日本人最多得点を更新した試合後に、来季もチームに残留する意思を示した。スペイン紙マルカなどが報じている。
試合前、元所属先で対戦相手のレアル・マドリード率いるアンチェロッティ監督が、今季終了後に久保の獲得について検討すると発言。これを受けて久保は「僕とは話をしていないし、個人的にラ・レアル(レアル・ソシエダード)の人たちが来年僕のことを必要としていないのではという恐れがあったけど、僕のことを気に入ってくれているならとても嬉しいし、来年僕は100%チュリウルディン(レアル・ソシエダードの愛称)になる」と残留の意思を明言した。
試合での得点については「ヨーロッパで最高のチームの一つにゴールしたのがとても嬉しい。明日僕の写真が出るだろうから思い出に新聞を買いに行く」とコメント。来季の欧州CL出場権獲得が現実味を帯びてきたが「幼い頃から試合を見ていて、テーマ曲も聞いていた。ヨーロッパでプレーしていて、次はチャンピオンズリーグでプレーするというステップを踏み出したい」と、欧州最高レベルの大会へのステップアップを誓った。