「スペイン1部リーグ、レアル・ソシエダード2-0レアル・マドリード」(2日、サンセバスチャン)
レアル・ソシエダードの久保建英は、後半2分に先制点を決めた。2試合連続の今季8ゴール目。スペインリーグでの1シーズン日本人最多得点を更新した。
後半2分、味方が相手DFをチェイス。GKへのバックパスがわずかに乱れたところを見逃さず、久保がボールを奪取し、そのまま左足でネットを揺らした。CKではキッカーを務めるなど、好機を演出した。
レアル・ソシエダの公式ツイッター日本語版は、試合後の久保のコメントを紹介。インタビューで「率直に言ってチームにとっても僕にとっても今季の中で特に素晴らしい夜の1つです。今日はみんな喜んでくれたと思います。僕のやったことを誇らしく感じて、勝利への意欲を感じ取ってくれたはずです」と振り返り、個人としても「みんな信頼してくれている。監督も、チームメートも、そして何よりファンからも、ピッチ上でこれほど信頼されていると感じられることはプロになって以来なかったと思います。うまくいくように自分自身も取り組んできましたが、ファンが伝えてくれる信頼は10点満点です」と、大きな手応えを語った。
ネットでは「忍者タケーー!!!」「素晴らしい~」「げきあつ」「TAKE!!」と歓喜の嵐。古巣を相手に決めた決勝弾だっただけに「本当に泣ける」「タケの努力が報われて本当に良かった」「こんなんファンも嬉しくて泣いちゃうぜ、、」「君がエースだ!」と感無量の様子だった。